私好品(シコウヒン)
心に響く音楽というのは、決して歌のうまさやメロディーの良さだけではないと心から思います。
例えば、私は同じメロディーが繰り返される曲や、曲中ほぼ同じベースラインのままの曲、わかりやすく大サビで半音上がる曲が好きで、まさにそれに当てはまる曲が聞こえてくると鳥肌がたちます。
万人受けするような音楽は、万人受けするだけの曲のパワーがありますが、さらにプラスαで聴いていて気持ちいいところを突かれたような感情にさせられます。
鳥肌が立つ瞬間がみんな同じ瞬間であるということなのでしょうか。
しかし、万人受けしないようなメロディーや歌詞で攻めてくる音楽であっても、ルックスやジャンルに囚われないアーティストであったとしても、そこがいいと思う人は少なからずいます。
ごめんなさい、ちょっと何が言いたいかわからなくなってしまいました(笑)
実は今日お酒飲んだんですよね...弱いのに。梅酒ソーダ割り一杯で顔真っ赤です(笑)
家でクールダウンしててもう全然大丈夫かなと思ったんですけどやっぱりお酒あんまり体に合わないみたいです...。梅酒はめっちゃ美味しかったんですけどね。
まあ、要は、あくまで個人的な考えですけど、マイナーな音楽も万人受けする有名な音楽も大して変わりはないんじゃないか、ということですね(笑)
好きな人は好きだし好きじゃない人は好きじゃないんです(笑)
私の周りにいる人が好きだと思う音楽とは全く逆方向の音楽が私は好きだからなのでしょう。
珍しいタイプではあるでしょうが、変だとは思わないようにしています。
周りに合わせる必要は一切ないし、好きでいることに権利はいりません。
これが好きな音楽性だから。
あ、なんとかまとまりました(笑)まとまったっていうのかな(笑)
お酒、嗜むほどに飲めるようになりたいです。
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